私は最近、物を見る時、考える時、反対側からも俯瞰しなければと思っている。
仕事の関係で知り合った中国出身の方と出会い、会話からである。
高校の日本史、元寇での、壱岐、対馬での残虐の数々、口伝で聞き、憤った記憶がある。
フビライハンは悪の権化であったが、その友人の話を聞き、思った。
フビライは北京を作り上げ、黄河を治水し、北京での生活に規則性を作り上げた人であった。
当時は隣国,現韓国から姫が政治ごとで嫁ぐ時代、遣隋使、遣唐使の報告も耳に入れたに想像できる、金閣寺もその1つだったろう。
その点ではアルハンブラ宮殿を造ったムーア人の城造りの発想、外観質素に中は自由の発想は素晴らしい、外交とは斯様にする方が賢明と悟った。
もう遅い76歳
息子達に方策を教えるのみ。
