最近、竹内まりあの「いのちの歌」に嵌っている。
密かに中野南口のカラオケで稽古。家内に聞かせ、涙を見たい。
「人生の扉」も良い。昔、北島三郎の「山」を聞いて、身構えた自分が懐かしい。
歌は人生の応援歌がやはり良いとしみじみと思うと、同時にバッハがラテン語を読み下し、ドイツ語に翻訳した経緯を考えると、イエス・キリストの存在感とはヨーロッパではなんだっただろう。
ガサのニュースを見ていると耐えられない。
国とはなんだろうと考えざるを得ない。
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旅。
自分の意思で歩むのをやめない限り
継続するもの。
剣道を人間形成の柱として
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代表取締役 澤口 信男(七十回)
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